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先が見えない不安が消費低迷の最大理由?!将来不安しかない。。。解消方法は?

      2016/11/30

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日銀がマイナス金利を導入したり、様々な金融政策や公共投資などを行っても、いまひとつデフレから脱却できていない。

給料もなかなか上がらず、将来不安しかない。。。、結婚できない。。。という人も珍しくない世の中になっている気がします。

金融政策や公共投資などお金を使った政策では景気が一時的にしか回復しなくなってきています。

私もいろいろ勉強していく中で見えてきたんですが、景気が低迷している大きな要因の一つに、GDPの6割にあたる個人消費の冷え込みというものがあると思えてきています。

個人消費の冷え込みの大きな原因は将来不安ではないでしょうか?

↓そのことについてはこちらに記事でも触れています。

消費税マイレージ制度とは?消費税積立貯蓄制度(消費税積み立て還付制)のこと

主要企業のトップも同じように考えているようです。(私でもわかることですから当然です 笑)

それは2016年11月28日発表の朝日新聞のアンケート調査結果からわかってきます。

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先が見えない不安が消費低迷の最大理由

朝日新聞が主要企業100社を対象に経営トップに面談して調査した景気アンケートの結果が発表されました。

景況感に関する3つの質問が印象的でした。

ひとつは「現在の国内の景気をどう判断していますか」という質問に対して国内景気を足踏み状態として捉えているトップが63社でした。

次に「景気判断の理由として重きを置くのはどの動向か(二つまで)」という質問に対して、73社が個人消費を判断材料としています。(国内景気を足踏み状態として回答した63社のうちなら55社)

そして、「個人消費が十分に回復していない主な原因は(三つまで)」という質問に対して、65社が人口減や財政難など日本の将来への不安と回答しています。

以下に詳しい結果を掲載します。

(1)現在の国内の景気をどう判断していますか

現在の国内の景気をどう判断していますか

足踏み(踊り場)状態にある 63
緩やかに拡大している 28
緩やかに後退している
拡大している
後退している

 

(2)(1)のように判断する理由として、重きを置くのはどの動向ですか(二つまで)

個人消費 73
企業収益 40
企業の設備投資 21
雇用情勢 12
公共事業
物価
輸出
株価
生産
賃金
原油・原材料価格
その他

(3)国内の個人消費が2014年4月の消費税増税で落ち込んだ後、十分に回復していない主な原因は(三つまで)

先が見えない不安が消費低迷の最大理由!将来不安しかない

人口減や財政難など日本の将来への不安 65
海外経済の影響も含めた景況感の停滞 64
賃金が十分に伸びていない 53
消費税増税で家計負担が増えた影響が残っている 22
円安に伴う食料品などの値上げ
今後も消費税のさらなる増税が予定されている
個人消費は順調に回復していると感じる
その他 15

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先が見えない、将来不安しかない。。。解消方法は?

本当に今の日本の状態は先が見えなくて将来不安を抱えている人が多いと思います。

私もご多分に漏れずその一人です。

私は50代ですが、私の育った時代は、企業の業績や給料も右肩上がりの高度成長の時代。

とにかく勉強していい大学に入って、いい会社に就職すれば将来は安泰。

定年後は退職金と年金をもらって悠々自適の生活をのんびり楽しめる。

そんな風に考えていました。

不動産や住宅を買うときだって「今は返済が苦しいけど、将来的には給料も上がって返済負担率も減るから。。。」と楽観的に住宅ローンを借りたものです。

ところが時代とともに高齢人口が増加して生産年齢人口が減少して、どんどん国が弱体化してきています。

年金だって支給額を減らされたり、支給開始年齢を上げたりして抑えられる一方です。

年金をもらって爪に火を点すような生活を65歳から20年位続けて死んでいくだけって、私はなんか淋しいと思います。

ですから老後を少しでも楽しく過ごせるように、今からいろいろと勉強して考えることが、このブログを運営している理由の一つでもあります。

50代アラフィフという年代は、お金の面でも、健康の面でも、人間関係の面でもじっくりと吟味して将来に備えなければいけない年代ではないでしょうか。

しかし、綺麗事抜きで申し上げれば、お金のことがなんとかなれば大抵の問題はクリアできていくと思えます。

健康だって医者にかかるにはお金が要りますし、人付き合いをするにもお金が要るわけです。

ですから、将来に備えた貯蓄と定年後も収入を得る方法を考えていけば、かなりの部分で不安が和らぐと思います。

実は最近収入の柱が一つ育ってきました。

↓その方法に興味のある方はこちらから無料レポートをダウンロードしてメールマガジンを読んでみてください。

老後資金シミュレーション、50代アラフィフは生活費いくら必要?

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