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定年後のお金はいくら必要?退職後の生活費なども考えてみた

      2018/11/04

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定年後の金はいくら必要?

定年後のお金はいったいいくら必要なのか?

自分はいったいいくら必要なのか?誰もがわかりにくくて頭を抱えています。

ちまたでは、3000万円とか5000万円、1億円必要なんてことも言われています。

なぜそうなるのかというと、何歳まで生きるのか?退職金はいくらもらえるのか?年金はどれくらいもらえるのか?生活レベルはどれくらいなのか?などの条件によってちがってくるからです。

いずれにしても、定年後は現役時代ほどの年収は望めず、生活レベルを落として暮らすことになる人が大半でしょう。

そこで、今回は現在の年収からどれくらいで、生活レベルをどの程度にするか(目標代替率)、そして年金はいくらくらいもらえるのかによって、必要な老後資金をシミュレーション計算することを考えてみます。

そこでまず、参考までに退職後の生活費がどれくらいかかるのか?について調べてみました。

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退職後の生活費はいくらくらい?

退職後の生活費はいくらくらいかかるのか?

50代ですと、ほとんどの人がまだ退職していないので見当がつきにくいですよね。

そこで、参考になるのが総務省が発表した平成26年全国消費実態調査があります。

無職の65歳以上の世帯の生活費を、夫婦、独身にそれぞれ分けて調査しています。

無職65歳以上世帯 夫婦 単身
男性 女性
生活費
(万円/月)
食料費 6.4 3.8 3.4
住居費 1.6 1.5 1.6
光熱・水道費 1.9 1.2 1.2
家具・家事用品 0.9 0.5 0.6
被覆・履物 0.7 0.3 0.7
保険医療費 1.6 0.7 0.8
交通・通信費 3.0 1.8 1.3
教養娯楽費 2.8 2.3 1.8
その他 5.1 2.8 3.9
合計(万円) 24.0 14.9 15.3

これによれば、おおよそですが、1ヶ月に夫婦で24万円、独身で15万円見当ということがわかります。

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老後必要資金シミュレーション計算

そして、定年後の必要資金のシミュレーション計算をしてみます。

この計算の考え方は、退職前年収からどれくらいの生活レベル(目標代替率(%))で暮らしたいかからシミュレーションします。

ただ、年収が高い人ほど多くの老後資金が必要になるのではないでしょうか?

なぜなら、慣れ親しんだ生活レベルを落とすことはなかなか難しいのが現実だからです。

ですから、自分の年収に応じて、生活レベルをどこまで落とすのかを考えれば

下のフォームに「退職前年収(万円)」「目標代替率(%)」「退職後生活年数(年)」「年金額(万円)」「年金受給年数(年)」を入力して「計算」ボタンを押してください。

数字が入っていますが、書き換えてシミュレーションしてみてください。

デフォルトでは年収600万円の人が、目標代替率70%で、年金を200万円もらう場合の計算になっています。

「退職後必要資金-年金」から退職金などをマイナスすれば、必要老後資金はかなり少なくなるはずです。

そして、「退職後月収」と先ほどの総務省の「退職後の生活費」と比較してみてください。

総務省の「退職後の生活費」は現実に65歳以上の世帯が暮らしている数字です。

それよりも「退職後月収」が高ければ、生活費を切り詰めることができるかもしれませんね。

なかなか難しいことではありますけどね。

この計算をもっと詳細にしたのが下の記事です。

参考にしてみてください↓

50歳からお金を貯めるシミュレーション!老後に必要な貯蓄額と貯蓄率を計算

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